2013年12月31日火曜日

口の中の細菌①

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

私たちの口の中には、ミュータンス菌のような虫歯菌や歯周病菌がたくさん住み着いており、その数は約50~100億、種類にすると約600種類もあるといわれています。

歯医者さんで実際に菌をとり、顕微鏡で見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それらの菌を除去するために抗生物質を飲みますが、その際にジスロマックという抗生物質を使います。

ジスロマックは嫌気性菌に対して強い抗菌力を発揮するので、細菌を除去するだけでなく増殖を抑える働きもします^^

副作用はとても少ないですが、長期間にわたって服用すると体に必要な菌まで減らしてしまうので、3日間の服用となっています。


続く…★


2013年12月30日月曜日

漢方

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

最近は、歯医者でも漢方を導入しています。

ですが、漢方を導入しているところはまだ少なくどのような効果があるのかなどまだまだ知られていないことがたくさんあります。

具体的にどのような疾患に効果があるかというと、直接口腔内患部に塗布する外用としては「止血と痛みの緩和」「歯ぐきの腫瘍・口腔ガン・歯周病・歯槽膿漏」などです。

内服薬では「肝臓の働きを改善することによる口臭の解消」「歯ぐきや口腔ガンの改善」「血の改善による歯槽膿漏の治療」などが挙げられます。

例えば歯を削ったりする治療よりも、漢方を飲んで痛みや症状が和らぐならば、そちらの方が優しい治療法なのかもしれませんね(^^)♬




                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

2013年12月29日日曜日

ブリッジ・入れ歯③

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

土台に使用できる材料・デザイン、形態によって保険適用のものと保険外の入れ歯に分かれます。

保険内での入れ歯の土台は、レジン床・スルフォン床というプラスチック製のものになりますが、プラスチックなので分厚くなります。

そのため、口の中での熱が伝わりにくくなることもあります(´・ω・`)

自費では、ゴールド・プラチナ・総チタン・ステンレスメッシュなどがあり、プラスチックの材料より薄くでき異物感もなくなります。

2013年12月28日土曜日

ブリッジ・入れ歯②

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

ブリッジは固定式なので取り外しできませんが、これに対して取り外しできるものを有床義歯といい、「部分入れ歯」「総入れ歯」があります。

部分入れ歯は2、3本以上の歯を補う場合、またはブリッジで固定できないときに使われます。

近くの歯に「クラスプ」というバネをかけ、それを支えにして安定させますが、クラスプが外から見えやすくなる、取り外しがめんどくさい、装着感があまりよくない等のデメリットがあります。

すべての歯が失われてしまった場合には、総入れ歯といって人工の歯と歯ぐきからできているものになります。


続く…★

2013年12月27日金曜日

ブリッジ・入れ歯①

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

抜けてしまった歯の数や位置により、ブリッジになるかそれとも入れ歯になるのかは変わってきます。

ブリッジはその名の通り、失った歯の左右の歯を支えにして橋をかけるように義歯をはめこむ方法です。

ですが、支えになる両側の健康な歯を少し削らなければならないのがデメリットです。

ほとんどの場合は保険内の治療になりますが、セラミックスなどになると保険外になります。


続く…★

2013年12月26日木曜日

抜歯をする理由②

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

では、抜歯が嫌だからといってそのまま放置しているとどうなるでしょう(´・ω・`) ?

ひどい虫歯から細菌が歯の神経に感染すると「歯髄炎」を起こします。

さらに放置すると根っこはもっと膿んでしまい、骨にまで達することもあります。

根っこに膿がたまっている場合にはまわりの歯も溶けてぐらぐらしてきてしまうので、歯ぐきを切開して膿を出すこともあります。

また、まれではありますが「骨髄炎」や「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」といった病気を引き起こすケースもあるので、放っておいても何もいいことはありません。

抜歯を必要とするにはそれなりの理由があるので、ひどくならないうちに処置をしましょう(>_<)!!

2013年12月25日水曜日

抜歯をする理由①

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

歯医者で抜歯をすすめられても、それほど痛みや腫れがなければ抜歯をする必要はないと思うかもしれません。

ですが、歯医者の先生が抜歯をすすめるのにはきちんとした理由があるからなんです!

親知らずや矯正をのぞく虫歯で抜歯をしなければならない場合とは…

①重度の虫歯で、他の処置を行っても保存不可能な場合
②重度の歯周病で、歯槽骨の吸収が激しくひどく動揺している場合
③根尖(歯の根の先)に病巣があり、治療しても保存不可能な場合

基本的に、根っこの先に膿ができ神経が死んでしまって周囲の歯に悪影響がある場合は抜歯対象です。