2014年2月28日金曜日
矯正治療③~子どもの場合~
こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。
顎の骨の形や大きさのアンバランスが不正咬合の原因になっている場合や、歯が不適切な位置にあるために顎の成長が邪魔される可能性があるときは、乳歯列完成期である3歳頃から矯正治療を始めることもできます(^o^)
最近ではアメリカを中心に、矯正装置による治療を始める前の段階でマウスピースなどを使い、ねじれた歯や顎の発育を低年齢のうちに正すトレーニングが普及しつつあります♬
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