こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。
口を大きく開けると、ふつう自分の指が縦に3本楽に入るのですが、顎関節症の場合は口を大きく開けられないことがあります。
小さな口を大きく開けないのではなく、開けようとしても開けられない場合を「開口障害」といいます。
これには2つのタイプがあり、1つは無意識の反応として周りの筋肉が顎の動きを抑えてしまった場合です。
これは痛みを無意識に避けているのですが、開けようとしていないという自覚がないため、口が開けづらいと感じてしまいます。
続く…★
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