2013年8月31日土曜日

妊娠中の歯の治療で気をつけること

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

妊娠の状態が正常な場合、通常の歯の治療を受けることに問題はありません。

治療中に使用する薬品も、胎児には影響のないものばかりですから心配いりません☆

ただ、X線写真撮影はできたら避けた方がいいですし、薬については飲んでも大丈夫かどうかしっかり確認してください。

流産や早産をしやすい人は、緊急でなければ治療を見合わせた方がいい場合もあります。

自己判断せずに産婦人科の先生の指示をあおぎましょう!

いずれにしても、妊娠中はホルモンのバランスが崩れやすく虫歯や歯周病になりやすい時期です(><)

バランスのとれた食事、規則正しい生活はもちろんですが、普段以上に口の中の清潔を保つことを心がけてくださいね☆☆

2013年8月30日金曜日

歯のエステ?

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

白く輝く歯には誰もが憧れるものですよね(^^)

そんな願いを叶えようというのが歯のエステですが、歯のエステには歯の表面を削り樹脂や陶材でできた薄いカバーをはりつけるラミネートベニア修復法とよばれる方法や、薬剤を塗って漂白してしまう方法、また歯の表面にプラスチックの薬剤を塗るいわゆる歯のマニキュアなどがあります。

また、前歯部の虫歯に対する陶材冠(ポーセレン)による修復や、歯並びをきれいに直す歯列矯正も広い意味では歯のエステといえます☆

しかし、いずれも保険は使えないので注意してください(´・ω・`)!!!

持って生まれた自分の歯が健康なのに、気に入らないからといって単純な美容目的で人工的な手を加えることは避けるのが安全でしょう。

2013年8月29日木曜日

歯ぎしり

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

歯ぎしりには、咬み合わせが悪いなどの口腔内の異常や心理的原因による筋緊張亢進、全身的疾患から起こるものがあるといわれているものの、その原因を特定することは難しく、歯ぎしりを完全にやめさせる決定的方法は現在のところ分かっていません(>_<)

歯の交換期に多い習癖ともいわれています。

様子をみて長く続く場合は、歯の磨耗や顎関節の問題を引き起こすことがあるので相談することが必要です!!

2013年8月28日水曜日

歯と口の健康づくり③

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

~乳歯が抜けて永久歯が生えてくる~
乳歯の奥に永久歯が生えてきたり、口の中が大きく変化します。
大人の歯が生えたことから自分の口の中の変化を知り、歯の健康に対する自覚が生まれますが、まだまだ保護者の援助が必要です。
乳歯がグラグラしてきたり、永久歯が生えてきたりすると、子供は毎日のように報告します。
その時は、一緒にお口の中を見てあげて「大人の歯が生えてきたよ」「よく気がついたね」など必ず褒めてあげましょう☆

虫歯予防のポイントは、
・生えたての6歳臼歯は乳歯より一段低い位置にあるので、歯ブラシを口の真横から入れて歯の溝や周りをていねいに磨いてあげましょう。
・仕上げ磨きは、子供の頭を抱えて後ろからやってあげましょう。
・生え変わった前歯と乳歯の奥歯の歯磨きも忘れずに!!

~9歳頃~
「歯並びや咬み合わせの以上が増加する」
歯の生え方や歯肉の状態を自分の目で観察することによって、口の中のいろいろな変化に気づきます。
歯垢の染め出しなどにより磨き残しを確認し、仕上げ磨きできれいにする習慣をつけましょう。
保護者のチェックと励ましが大切です☆

~12-13歳頃~
「永久歯列が完成!!」

2013年8月27日火曜日

歯と口の健康づくり②

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

~1歳半頃~
「奥歯(第一臼歯)が生え始める」
歯磨きのポイントは、
・仕上げ磨きは、子供の頭を膝に乗せ寝かせ磨きをします。
・歯ブラシはなるべく毛の短い小さめの物を選びましょう。
・上の前歯を中心に歯と歯の間、歯と歯茎の境目をていねいに磨きましょう。

~3歳頃~
「第二乳臼歯が生え、乳歯列が完成」
ジュースを飲んだりお菓子を食べる機会が増えてきて、虫歯ができやすい時期です。
夕食後の飲食は控えて、1日の終わりに優しく話しかけながら一緒に歯磨きをしましょう。

歯磨きのポイントは、
・歯ブラシを持たせる習慣をつけましょう。
・仕上げ磨きは必ず保護者が寝かせ磨きをしましょう。
・歯と歯の間はデンタルフロスできれいにしましょう。
・奥歯の咬む面、歯茎との境目を1ヶ所10回は磨いてあげましょう。

2013年8月26日月曜日

歯と口の健康づくり①

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

みなさんは乳歯、そして永久歯が何歳頃から生え始めるか知っていますか(^^)?

その際にブラッシングで気をつけなければならないことはなんでしょうか?

順を追ってご説明したいと思います☆

~7ヶ月頃~
「乳歯が生え始める」
乳歯の生え方や顎の発育に応じて、口の機能は発達していきます。
特に食べる機能の発達は、歯の生え方と与えられる食べ物とにより左右されやすくなります。
口の中の状態に合わせて、食べ物の大きさや硬さを工夫して、咀嚼機能の発達を上手に促していくことが大切です!

~1歳頃~
「前歯がそろう」
すぐに歯ブラシを使わず、手のひらと指を使って優しく気持ちのいい刺激を与えることから始めましょう。
この時期は、保護者が口の中を毎日見ること、人差し指を使って奥歯の外側から前に向かって数回こするようにし、慣れてきたら奥歯の方から徐々に歯ブラシを使ってみましょう。
無理をしないで、褒めてあげることを忘れずにっ(`・ω・´)!


2013年8月25日日曜日

「咬むこと」は生きるために大切な運動

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当トヨタです。

咀嚼、歩行、呼吸に関わる神経回路は脳にプログラムされた生きる為の重要な運動であることが明らかにされていますが、文明の進歩とともに咬む回数が少なくなり、現代人の咀嚼力は衰えるばかりです。

近年、咀嚼の働きには大切な効用があることが分かってきました。

よく咬むことの効用はこんなにもたくさんあるんですよ!

肥満防止…満腹中枢が刺激され、太りすぎを予防

味覚の発達…咬んで分かる食べ物の味

言葉の発音はっきり…口の機能が発達し、はっきり発音できる

脳の発達…血液量の発達で、エネルギーの補給や記憶物質の増加

歯の病気予防…唾液の分泌で歯の汚れをきれいにする

ガン予防…唾液の分泌で発がん物質の毒性を弱める

胃腸快調…胃の働きが良くなり、消化吸収されやすい

全力投球…心身が健康になり、力いっぱい遊んだり仕事したりできる