甘いもののなかでも、あめ、チョコレート、
ジュースが特に歯によくないといわれています。
それはなぜかというと、あめやチョコレートは砂糖が特に多く、
しかも歯にくっつきやすいからです。
ジュースも果糖が多く、歯垢に染み込んで虫歯の原因になります。
ですが、大切なのはどういうときにどのくらい与えるかということです。
3度の食事はきちんととり、おやつの時間に量を決めて与えましょう。
おやつの時間は15分くらいにして、食べたあと、
白湯やお茶を飲んだり、歯を磨いたりして歯のケアをしましょう。
食生活がきちんとしていれば、このようなものを食べても虫歯を防ぐことができます。
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