2013年5月30日木曜日

「唾液」は何のためにあるのだろう

こんにちは、 愛媛県松山市余土伊藤歯科医院、タカタです。


1日に分泌される唾液の量は、なんと1.2ℓ~1.5ℓ。

ミネラルウォーターmpボトルなら約1本分です。

これは1日に排泄される尿の量に匹敵します。

にもかかわらず影の薄い感があるのは、唾液が無意識のうちに飲み込まれてしまうためでしょう。


さて、その唾液ですが、「ダエキ」と聞いて多くの人が抱くイメージは、どうもあまりいいとはいえないようです。

確かに路上に吐き捨てられた唾液には不快感を覚えるでしょうし、糸を引く感じもさわやかさからはかけ離れています。


しかし、唾液は私たちのからだにとって必要不可欠なもの。

例えば、もしもこの唾液がなければ口の中は乾き、ものを飲み込むのさえ一苦労になってしまいます。

また、この無色透明の粘液にはα-アミラーゼやムチンなどのさまざまな成分が含まれていて、非常に重要な働きをしているのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿