2013年5月28日火曜日

人が「歯を食いしばる」とき

こんにちは、愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、タカタです。


「歯を食いしばる」などというと、一昔前のスポ根マンガのイメージを思い浮かべる人も多いと思います。

しかし、人が歯を食いしばるのは、なにもスポーツをするときばかりではありません。

たとえば、タイピストやピアニスト、包丁を持つ人、運転免許をとりたてのドライバーなどは、精神的な緊張のために長時間歯を食いしばりやすいといえます。

そして、このような形で長時間歯を食いしばる状態が続くと、口やあごの筋肉が疲れて、慢性の肩こりや腰痛に悩まされたりします。

思い当たる人は、柔軟体操などでリラクセーションをはかることが必要です。

また、食いしばりの癖があると、歯根膜に十分な血が通わなくなるため歯周組織が傷つけられやすく、歯の寿命にも影響します。

これらは「音のしない歯ぎしり」ともいわれ、歯医者さんに診てもらって癖を直す対策を考える必要があるでしょう。

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