2013年8月3日土曜日

8020運動

こんにちは、 愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、トヨタです。

日本歯科医師会では平成4年度から「8020(ハチ・マル・ニイ・マル)運動」を推進事業として展開しています。

これは80歳になっても20本以上自分の歯を保持しようという運動です。

この数値は親知らずを除く28歯のうち20本以上自分の歯があれば、ほとんどの食物をおいしく食べることができ、その結果、生涯を通しての健康づくりにつながるということがその主旨となっています。

日本はまだ目標の「8020」には遠く及ばないのが実情ですが、スウェーデンでは平成12年時点で75歳で1人当たり平均して19.5本の歯が残っているというデータがあります。

これは、スウェーデンでは3歳から19歳までの16年間、歯科定期検診が義務づけられ、歯科医師による健診と歯科衛生士による正しい歯の手入れの指導を毎年繰り返し受け、それが習慣となって成人になってからも生涯を通して歯を管理するという認識が高くなっていることによると思われます。

日本で「8020」の目標を達成するためにも、私たち自身が自分の歯を大切にすることへの意識をもつことが大切です。

みなさん、80歳になったとき自分の歯が20本以上残るようにセルフケアもしっかりしましょう!!

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