2013年8月9日金曜日

「元から断つ!」ために②

こんにちは、 愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、トヨタです。

 口のなかにある原因と対策についての続きです★

②虫歯や歯周病の放置と口の不潔
これは毎日のブラッシングが粗雑で、プラークや歯石がよく取り除かれていなかったり、入れ歯の清掃やブリッジの手入れが放置されている場合に起こります。また、虫歯を放置したために大きな空洞ができ、毎回そこに食片が詰まる場合もあります。放置してある虫歯は抜くなり詰めるなりの処置を受け、歯周病ならポケットなどの治療を受ける必要があります。プラークの染め出しや検査やブラッシングの指導を受け、それを忠実に実行することも大切です。

③飲食物の影響
飲酒や喫煙、またニンニクを食べたあとは呼気が臭いことがあります。主な原因は、血中に移行した臭いの元となる物質が体内に摂取され、呼気から排出されることにあります。酒の排泄は尿ばかりでなく呼気からも行われ、酔っていると口呼吸もしやすく周囲に不快感を与えます。ニンニクが独特の臭いを放つのは、三硫化アリルによるものでこれらはいずれも口の不潔や口呼吸と一緒になって口臭が強くなります。
予防のためには深酒やタバコ、ニンニクの摂取を避けることですが、それが不可能であれば丁寧なブラッシングやフロッシングにある程度の効果が期待できます。

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